【実体験】モテたいなら格闘技をおすすめする話|経験人数300人超えが解説します

女の子と付き合いたいしセックスした・・モテたい・・
でも自分の容姿に自信ないし・・一生童貞だこりゃ・・

こんな悩みがあるモテたいあなたへ。

この記事の結論を先に書きます。

モテたいなら格闘技を始めましょう!

もちろん格闘技を始めれば誰でも確実にモテるわけではありません。

しかし、男としてのレベルが上がり、モテる方向にいくことは間違いなし!

ということで、この記事を読めば以下のことがわかります。

① モテる格闘技

格闘技がモテる理由

③ 格闘技が上達したらやるべきこと

それらのことをわかりやすく解説します。

それでは簡単に自己紹介を。


たびまるです!自営業で職業柄日本各地を転々とし仕事をしています。

美味しいものを食べることと、女の子と遊ぶことが何より好きなので、各地での経験を発信しています。

経験人数は正確には数えていませんが、300人は超えています。

大学で専攻していた心理学が役立っているのか、女の子とたくさん遊べて自分としては最高な人生を送っています。

この記事を読んでくださっているあなたに、少しでも良い情報を伝えられるよう執筆します。

最後まで読んでいただけるとすぐに実行に移せますよ。

※ 本ページはプロモーションが含まれています。

格闘技をやるとモテる理由

まずは「なんで格闘技をやるとモテるのか」の問いについて解説します。

格闘技をやると以下の理由でモテます。

※ もちろんしっかり継続した場合

① 男として強くなる

② 容姿が良くなる

③ 格闘技をやっている人は少ない

それでは一つ一つ簡単に解説しますね。

男として強くなる

まずは格闘技をやると強くなります。

もちろん格闘技で強くなって、それを一般生活で使うことはありません。

ですが何かあったら大切な人を守れますし、何より自信がつきます。

自信がつくと余裕が生まれ、包容力に。

自信、余裕、包容力は女性からすると魅力で、モテることになります

容姿が良くなる

格闘技は他のスポーツと比べて運動量がとても多く、体は激的に変わります。

有酸素運動+筋トレのような状態になるので、痩せるのと筋肉を増やすことを同時にできますよ。

そして、痩せて筋肉がつくと体だけではなく、顔も引き締まってカッコよくなることが多いです。

顔、体共にイケていると、モテることは必然に

格闘技をやっている人が少ない

格闘技をやっている人口はそれなりにはいますが、野球やサッカーなどのメジャースポーツに比べると遥かに人口が少ないです。

その為「格闘技をやっている」となると珍しがられることが多いですね。

珍しい=人と違うこと」に惹かれる女性は一定数いますし、チヤホヤされることが多いのでモテることに繋がります


格闘技をやるとモテる理由を3つに厳選し、簡単に解説しました。

野球やサッカーなどもカッコいいし、モテますが、格闘技にはもっともっと魅力があります。

これからモテたい人!迷わずやりましょう!

次に、多くの種類がある格闘技の中で、どの格闘技をやればモテるのかを解説します。

モテる格闘技

格闘技といっても世界中で多くの格闘技が存在。

打撃系や組技系、総合系など、全てを合わせると数百にもなると言われています。

その中でもやっていればモテる格闘技を厳選して紹介しますね。

① ボクシング

② キックボクシング

③ 総合格闘技

一つ一つ簡単に解説します。

ボクシング

ボクシングは日本で最も有名な格闘技といっても過言ではありません。

グローブを手につけてリング上でパンチのみで闘う競技です。

パンチに特化した格闘技で、女性からの認知度も高くモテます。

日本の有名なプロボクサーといえば「井上尚弥」や「井岡一翔」ですね。

キックボクシング

キックボクシングも日本では「K-1」や「RISE」を中心に人気があります。

ボクシンググローブをつけてパンチとキックで闘う競技。

ボクシングと比べると出せる技が多く、華やかなイメージがあります。

プロキックボクサーはかなりモテているようで、有名どころは「武尊」や「那須川天心」ですね。

総合格闘技

総合格闘技は女性からの認知度は低いですが、日本では「RIZIN」を中心に人気があります。

オープンフィンガーグローブ (指の出た薄いグローブ)でパンチにキック、組技、寝技などで闘う競技で、ほぼなんでもありのルールです。

こちらも華やかなイメージがあり「最も強い格闘技」と言われる一つなので、格闘技の中でもかなり男らしく見られモテます。

有名どころでいえば「堀口恭司」や「朝倉未来」ですね。


数百もある格闘技の中からモテる格闘技を3つに厳選して紹介しました。

強いておすすめするなら総合格闘技かキックボクシング

やっぱり格闘技なので、使える技は多い方がいざという時も役立ちますし、男としての魅力も上がります。

プロ選手の試合を見ても華やかな演出をされているのが、キックボクシングと総合格闘技なので、女性の目の色も変わりますね。

格闘技が上達したらやるべきこと

格闘技を継続して上達すると、楽しくてしょうがありません。

きっと試合に出たくなったり、変わった自分に満足していることでしょう。

そして何より先ほど解説した「男として強くなる」「容姿が良くなる」「他のスポーツと比べて珍しいことをしている」などのモテる状態になります。

周囲に女性が多くいる人であれば、モテることを実感できるかもしれません。

しかし、社会人ともなれば周囲に女性があまりいない人も多いですよね。

そうなると女性がいる集まりに行ったり、女性がいる会社に転職したりする必要があります。

だけどそれも中々難しいですよね?

そんなあなたにおすすめの方法を伝授します。

出会い系サイト(マッチングアプリ)を利用してみましょう。

普通に生活していたら、女性と接することが難しいあなたには最もおすすめです。

無料から有料まで色々なサイトがありますが、基本的にそこまでお金がかかりません。

出会い系であれば、女性がたくさんいるのであなたがモテるかどうか実感できます

それに相手も出会いを求めている状態でやっているので、私生活で行動するよリも圧倒的にイージーなので、恋愛やセックスなどに発展しやすいです。

そして「異性と会いやすい出会い系(マッチングアプリ)に登録すること」これが1番大事です。

なぜかというと、登録しても女性の数が少なかったり、サクラばかりいるような出会い系(マッチングアプリ)だとモテるどころか会えもしないですよね?

なので異性と会いやすい出会い系(マッチングアプリ)選びは非常に重要になります。

そこで私自身が普段から使用しているサイトを2つだけ紹介します

最初はとりあえずこれを選んでおけば間違いないサイトになります。

出会い系(マッチングアプリ)の選び方

私が普段から使っているおすすめの出会い系(マッチングアプリ)を紹介します。

格闘家へのおすすめ出会い系(マッチングアプリ)はハッピーメール

※18歳以下の方の登録は禁止されています。

累計登録者数2500万人ということで日本で1番会員数が多いサイトです。

20年以上も前から運営されている日本ではメジャー中のメジャーですね。

他の出会い系(マッチングアプリ)と比べてのいいところは下記です。

① 男性、女性共に登録者数が圧倒的に多い

② 各年齢層の人がバランス良くいる

もちろん他にもありますが、主にはこの2つです。

出会い系を選ぶ上で、登録者数が多いことが何より大事!

どんなに他のメリットがあっても、そもそもが少なかったら何もできないですからね。

とにかく登録者数が圧倒的に多いので、おのずとモテやすいこととなります。

※ セフレ作りを売りにしている出会い系も多くありますが、サクラや売り目的の業者が多くいる怪しいサイトが多いので注意が必要です。

とにかく日本の中で最大手で、利用者数が多いというのが人気の理由ですね。

↓無料登録はこちらから↓


最もおすすめなのは「ハッピーメール」ですが、人によって相性があります。

その為。2番目に使っているおすすめ出会い系(マッチングアプリ)も紹介します。

2番目におすすめなのは「ワクワクメール

こちらは「ハッピーメール」と比べると会員数が劣りますが、それでもたくさんいる方です。

また、SNSに近い作りになっていてとても使いやすいのがポイント!

それとこのアプリは本当に会いたい人が多くいる印象で、連絡がスムーズにいきやすいですね。

無料ポイント内で会える可能性が高いのが「ワクワクメール」だと思っています。


ここまできたら後は実行あるのみです。

ただ、無料ポイントだけで会うことはなかなか難しいので、ある程度ポイント購入する事は覚悟しましょう。

人によって購入する金額はばらつきありますが、1万円もいかない人が殆どでしょう。

まとめ

まとめになります。

この記事ではモテたいあなたに向けて、格闘技をはじめることをおすすめしてきました。

まずは「ボクシング」か「キックボクシング」か「総合格闘技」の中から選び始めましょう。

そして、モテるために努力して努力して継続です。

そうすることであなたは格闘技が上達しモテるようになるはず

もちろん格闘技以外の努力も必要になりますが、確実にモテる方向には進みます。

そして周囲に女性が少ない場合は、モテるか確かめるという意味でも「出会い系(マッチングアプリ)を利用すること」をおすすめしました。

それでは、この記事を読み行動し、モテるようになっていただけると幸いです。

最後まで読んでいただきありがとううございました。

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